2012年8月

プロに任せてビジネスを加速しよう!

英語が苦手な人、まあできるかなと思っている人、いつも抵抗なく使っている人。
あなたはどうですか。

細かい英語の説明を読むのは正直なところめんどくさいというのもあるでしょう。

最近はいろいろなWebサイトの翻訳サービスがありますね。
これらを使っている人も多いと思いますが、ちょっとしたことはこれで十分かもしれません。

ここで注意しなければならないのは、サイトで表示される訳文は不完全なものが多いことです。
文書の内容や用途・目的、スタイル、対象読者などが一切考慮されないので、
このまま使用するのはかなりリスクが大きいです。

英語の知識やその文書に関連する背景、専門知識があれば、自分で訳文をチェックして
ミスを無くすことができますが、こうした知識や経験が不足していたり自信がない場合は、
翻訳のプロに任せたほうが無難でしょう。自分でやるとかえって労力が大きくなりかねません。

ビジネスの現場で正確さが特に必要な文書や契約書など責任を伴うものはなおさらでしょう。

自分でできる人でも、業務が忙しくて翻訳にかける時間がないことがあります。
こんな時は、プロに任せるのがベストです。

あなたの時間単価はどれくらいですか?考えてみてください。
手取り給与額だけでなくさまざまな費用を含めると、少なくとも3~5万円にはなるはずです。
A4サイズ2~3枚の文書を訳すとしてどれくらいの時間がかかるでしょうか。

あなたの使える時間は限られています。
重要で効果の大きいもの、緊急度の高いものに時間を優先して使いたいと思いませんか。

時間は増やせませんが、創り出すことはできます。
できるひとに任せれはいいのです。
時間を買う、時間を投資するのです。

なんでも自分でやろうとしていませんか。

確かに、任せるには勇気が必要ですし、結果に責任を負わなければならないこともあります。
でもその結果、ストレスがたまったり、スケジュールが遅れたりすることはありませんか。

できる人ほど任せ上手!

できる限り手離れできるよう、業務を整理しておきましょう。

作業対象を選択してリソースを集中し、自分の力を最大限発揮して成果を出してください。

依頼するときは、期待以上の成果を出してくれるかパフォーマンスを確認し、
依頼された人が作業しやすいように作業手順やチェックポイントを伝え、
参考資料を渡すことも大切です。

これらは、翻訳会社に翻訳を依頼するときも同様に大切ですね。

中国語や韓国語の場合は、まるでわからないことが多いと思いますので、
この場合は信頼できる翻訳会社に依頼するのが確実です。

自分の苦手なことや手間のかかることはプロに任せて、
大切な自分の時間やパワーを本当に重要な作業に集中しましょう。

あなたの仕事がスムーズに、そして力強く前に進み、
大きな成果につながることを願っています。

 

本当に大切な人を心から大切にしよう

以前大きなプロジェクトに参加させいただいた会社の管理職の方からお電話をいただいた。仮にAさんとしておこう。Aさんには定期的にメールはお送りしていたが、ご無沙汰していたので声を聞くことができて嬉しかった。

新たな案件のご相談だったのだが、休日に温泉へ来たついでに私の事務所の前を通ったら看板がなくなっていたのでどうしたのかと言われ、状況を説明しつつ「こんなに思っていてくださるのだなぁ」と感激してしまった。

発注会社と下請け的な高圧的かつ傲慢な態度で、ただ単に値引きを強要する人がいる。こうした人をBさんと呼ぶことにする。

Bさんのような人にも誠意を持って対応したいとは思うが、Aさんのような人にこそ、より多くのリソースを割いてできる限り大きな成果を出して欲しいと思うのは当然の成り行きだろう。言われなくてもAさんにはできる限りの優遇レートを適用し最優先に作業を進めていくのだ。Bさんにはトップランクの担当者が割り当てられることはない。結果的に、無理やり押し付けた超安値に見合うサービスしか受けられないのだ。

改善を進めて品質を上げ、納期を短縮し、コスト低減を図るのは当然のことだ。しかし、「赤字でも仕事があるだけありがたいと思え!」のようなことを平気でいう人がいるのも事実だ。こういう人とはお付き合いしたくもない。そうした時間に改善を進めて、本当に大切な人のために役立てるのが筋だと思う。

これからもAさんのような人を大切にして、信頼関係を築いて行きたいと思う。

Bさんのような人は、翻訳の依頼だけでなくいろいろなところで同じようなことをしているのだろう。そうしたやり方は決して望ましいことではなく、良好なコミュニケーションを通して最高の結果を出すためには修正が必要だと思う。

Bさんは会社の看板を失くしたとき、自分の実力や周りの人から受けていた優しさにはじめて気がつくのだろう。いや、それでも気が付かないのかもしれない。

一本の電話から感じた、ちょっとした気づきでした。

 

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