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唐沢トランスレーションサービスブログ

自分の名前でネット検索すると...

ご無沙汰している人にメールを出そうとして、「今どうしているのかな」という軽い気持ちでその人の名前でネット検索してみた。

思わぬ情報が出てきてびっくり。検索結果そのものは玉石混交なので内容を取捨選択する必要があるが、互いの間に横たわるタイムラグを埋めるための参考になった。

さり気なく気配りして「あなたに関心を持っていますよ」というメッセージを込めるとともに、「おめでとう」や「大変だったですね」など相手を褒めたりねぎらったりすることもできる。

抽出されたブログやソーシャルメディアの投稿などを見ると、時として自分が抱いていたイメージと違う相手がそこに居たり、今まで聞いたことのないその人の声が伝わってきたりする。

あなたも自分の名前でネット検索してみたらどうだろうか。思ってもいなかった意外な自分のイメージを知ることになるかもしれない。

もしあなたに多感な年頃の子供がいるのなら、ときおり子供の名前でネット検索してみてはいかがだろうか。

もしかしたら子供の叫びが聞こえたり、つらい思いをしている状況がわかるかもしれない。親として暖かく見守ってあげるとともに、安心の後ろ盾になってあげるきっかけになるかもしれない。

いつもググっているのだから、こんなちょっとしたことは簡単にできるはず。
コミュニケーションの大切さが声高に叫ばれているが、「無関心」は知らず知らずのうちに相手の心を傷つけているかもしれませんね。

「ねえねえ、聞いてよ~」というサインがあったら、忙しくてもちょっとだけ手を止めて笑顔を返してあげましょう。きっと心が開いて温かい気持ちになりますよ。

もちろん、それはあなたです。

自戒の念を込めて。

手を合わせる...秋分の日に

「坂村真民 一日一言」より

手を合わせる

手を合わせれば憎む心もとけてゆき
離れた心も結ばれる
まるいおむすびまるいもち
両手を合わせて作ったものは
人の心をまるくする
両手を合わせて拝んでいこう

ちなみに私の愛犬の名前はマルです。

昼と夜の長さがほぼおなじになる秋分の日。
「祖先を敬い、亡くなった人をしのぶ日」とされています。

今年は116年ぶりに23日ではなく22日になりました。

歴史的な日なのですね。

 

匿名であるがゆえの優しさ

あしなが育英会の事務局経由で、あしなが奨学生から感謝と状況報告のはがきが届く。

Facebookなど実名ベースのつながりが広がる一方で、こうした匿名のつながりも実は大切なのではないかと思う。

気が付かないうちに、もしかしたらどこかで出会っているかもしれない人どおし。

感謝の気持ちで誰とでも別け隔てなく優しく接することが、いつか巡り巡って自分のところに戻ってくる。

「誰も見ていないから何をしてもいい」と思うか「誰も見ていないけれど誠意を尽くそう」と思うか。

この違いは大きいと思うのだが、あなたはどうだろうか。

チーズはどこへ消えた

以前話題になったビジネス書「チーズはどこへ消えた?」を読み返しました。

現状から飛び出して先へ進まないことには明日はない。

心配するだけで何もせず、リスクを取って動き続けるものを嘲っているだけでは、
チーズはその間に目減りするだけでなく、陳腐化して無価値化してしまう。

これこそ最大のリスクだということに早く気づいて行動を起こすことが
明日への担保になると作者は言っているように思います。


原題は Who moved my cheese? なのですが、邦題は「チーズはどこへ消えた?」です。

主語や焦点の違いが面白いですね。
これは誰にどうやって訴求するかを意識して翻訳されています。


翻訳では、たんなる言葉の置き換えでなく、どのような感情の動きが想起されるのかがとても大切です。
これは本だけの話ではなく、技術文書にも当てはまります。

想定読者がどのように理解し意味づけするか。

取扱説明書や手順書では、正しく操作し行動してくれるかが大切になります。

場合によっては安全に直結することもあるので慎重さが求められます。


何気なく「翻訳」というと、どれも同じ、安ければいいと思う方もいると思います。

いわゆる「コモディティ化」が進んでいるので、それもアリかもしれませんが、

用途を見極めて、うまく使い分けるのが大切だと思います。

英語ができれば翻訳は必要ないですか?

「英語ができていいですね」とよく言われます。たしかに英語を日常的に使っているので、ある程度の読み書きはできます。しかし、私は基本的に翻訳しません。それは翻訳者ではないからです。

お分かりだと思いますが語学ができることとプロフェッショナルとしての翻訳者であることとはまったく別次元のものなのです。この認識は大変重要です。

私が行なっているのは、仕上がった原稿の全般的な最終チェックです。会社としてのお客様への責任を全うしたいという強い想いがあるので、私が責任をもって行なっています。。

将来的にはこの作業も専任の担当者にまかせて、私はお客様との信頼関係づくりや満足度や体験価値の向上に努めたいと考えています。

これからも、「誰にでもできる」というレベルの代替可能な翻訳ではなく、それぞれのお客様が求める最高・最適な翻訳サービスを提供することを目指して邁進していきます。

 

プロに任せてビジネスを加速しよう!

英語が苦手な人、まあできるかなと思っている人、いつも抵抗なく使っている人。
あなたはどうですか。

細かい英語の説明を読むのは正直なところめんどくさいというのもあるでしょう。

最近はいろいろなWebサイトの翻訳サービスがありますね。
これらを使っている人も多いと思いますが、ちょっとしたことはこれで十分かもしれません。

ここで注意しなければならないのは、サイトで表示される訳文は不完全なものが多いことです。
文書の内容や用途・目的、スタイル、対象読者などが一切考慮されないので、
このまま使用するのはかなりリスクが大きいです。

英語の知識やその文書に関連する背景、専門知識があれば、自分で訳文をチェックして
ミスを無くすことができますが、こうした知識や経験が不足していたり自信がない場合は、
翻訳のプロに任せたほうが無難でしょう。自分でやるとかえって労力が大きくなりかねません。

ビジネスの現場で正確さが特に必要な文書や契約書など責任を伴うものはなおさらでしょう。

自分でできる人でも、業務が忙しくて翻訳にかける時間がないことがあります。
こんな時は、プロに任せるのがベストです。

あなたの時間単価はどれくらいですか?考えてみてください。
手取り給与額だけでなくさまざまな費用を含めると、少なくとも3~5万円にはなるはずです。
A4サイズ2~3枚の文書を訳すとしてどれくらいの時間がかかるでしょうか。

あなたの使える時間は限られています。
重要で効果の大きいもの、緊急度の高いものに時間を優先して使いたいと思いませんか。

時間は増やせませんが、創り出すことはできます。
できるひとに任せれはいいのです。
時間を買う、時間を投資するのです。

なんでも自分でやろうとしていませんか。

確かに、任せるには勇気が必要ですし、結果に責任を負わなければならないこともあります。
でもその結果、ストレスがたまったり、スケジュールが遅れたりすることはありませんか。

できる人ほど任せ上手!

できる限り手離れできるよう、業務を整理しておきましょう。

作業対象を選択してリソースを集中し、自分の力を最大限発揮して成果を出してください。

依頼するときは、期待以上の成果を出してくれるかパフォーマンスを確認し、
依頼された人が作業しやすいように作業手順やチェックポイントを伝え、
参考資料を渡すことも大切です。

これらは、翻訳会社に翻訳を依頼するときも同様に大切ですね。

中国語や韓国語の場合は、まるでわからないことが多いと思いますので、
この場合は信頼できる翻訳会社に依頼するのが確実です。

自分の苦手なことや手間のかかることはプロに任せて、
大切な自分の時間やパワーを本当に重要な作業に集中しましょう。

あなたの仕事がスムーズに、そして力強く前に進み、
大きな成果につながることを願っています。

 

本当に大切な人を心から大切にしよう

以前大きなプロジェクトに参加させいただいた会社の管理職の方からお電話をいただいた。仮にAさんとしておこう。Aさんには定期的にメールはお送りしていたが、ご無沙汰していたので声を聞くことができて嬉しかった。

新たな案件のご相談だったのだが、休日に温泉へ来たついでに私の事務所の前を通ったら看板がなくなっていたのでどうしたのかと言われ、状況を説明しつつ「こんなに思っていてくださるのだなぁ」と感激してしまった。

発注会社と下請け的な高圧的かつ傲慢な態度で、ただ単に値引きを強要する人がいる。こうした人をBさんと呼ぶことにする。

Bさんのような人にも誠意を持って対応したいとは思うが、Aさんのような人にこそ、より多くのリソースを割いてできる限り大きな成果を出して欲しいと思うのは当然の成り行きだろう。言われなくてもAさんにはできる限りの優遇レートを適用し最優先に作業を進めていくのだ。Bさんにはトップランクの担当者が割り当てられることはない。結果的に、無理やり押し付けた超安値に見合うサービスしか受けられないのだ。

改善を進めて品質を上げ、納期を短縮し、コスト低減を図るのは当然のことだ。しかし、「赤字でも仕事があるだけありがたいと思え!」のようなことを平気でいう人がいるのも事実だ。こういう人とはお付き合いしたくもない。そうした時間に改善を進めて、本当に大切な人のために役立てるのが筋だと思う。

これからもAさんのような人を大切にして、信頼関係を築いて行きたいと思う。

Bさんのような人は、翻訳の依頼だけでなくいろいろなところで同じようなことをしているのだろう。そうしたやり方は決して望ましいことではなく、良好なコミュニケーションを通して最高の結果を出すためには修正が必要だと思う。

Bさんは会社の看板を失くしたとき、自分の実力や周りの人から受けていた優しさにはじめて気がつくのだろう。いや、それでも気が付かないのかもしれない。

一本の電話から感じた、ちょっとした気づきでした。

 

翻訳やNLPの気づきや役立つ情報を発信していきます

おはようございます。日々感じたり思ったりしたことを皆さんとシェアしていきたいと思います。翻訳に限定せず、さまざまな気づきや活動の中で得た役立つ情報を発信していきますのでご購読いただければ嬉しいです。

今日は伊香保温泉の金太夫に泊まります。家族風呂とバイキングの食事が楽しみです。

 

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